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いつも動画をご視聴くださり有難うございます。下記の通り誤りがございましたのでお詫びして訂正いたします。<訂正情報>0:00及び4:07 (誤) D-1011 → (正) L-10112:20 A300の写真:A300-600
L-1011、通称トライスターはNH悲願の国際線進出路線のNRT-GUM第一便の運航でも採用された。静かなキャビンでいい機材でしたよ当時は。
@@Photo_sws_610 あたしの海外旅行は、JALパックでグアムが初めてだった。トライスター 、エコノミー席で後のほう 静かなんて嘘だし。エンジン近くは うるさ過ぎて寝てられない 友達と話もし辛かった。飛行機なんて最低な乗り物だと思ったはよ。
A340といえば、A340-600これが一番美しい飛行機だと思っている
A340は胴体の真ん中にランディングギアがあって3本足みたいになってて、そこも好きでした。4発機で目立つのになかなか日本では見る機会が少なくて、すごくマニアックな飛行機という印象があります!
日本は元々ボーイング機を多数採用してて、対抗馬の747がJALの財政をやがて圧迫するレベルであったので、新たに4発機買う必要がなかったのだと。ヨーロッパの航空会社は米国への対抗意識ということで買ったと思いますが。また、まだまだ長距離大量輸送の需要が大きかった日本市場だと第2世代はともかく第一世代だと少ないってのも大きかったかと。そして多頻度運行が日本で主力になってきた時代に今度は787とかも出てきて、日本企業製部品はそちらのほうが多いということもあって流れていったと…。
2012年に成田〜コペンハーゲン間で一度乗りました。エンジンが4つ付いているのでB777やA330よりも安定感や安心感があり、着陸時のエンジンが花開きする展開や、癖のある天井が魅力で素敵な機材でした。製造終了して直ぐに乗ったのですが、やっぱA340良かったからまだ飛んで欲しいと思っていただけあって、現役機は末永く飛んで欲しいです。
ETOPSの緩和によってダメージを食らったのはA340は確かにそうですね。同じようなダメージを食らったMD-11は旅客機から貨物機に転用するのには様々な面で好適だった事に対して、A340は様々な大人な事情で貨物機に改造されたケースが無いので、貨物機に転用出来るような機体だったらもっと長く活躍出来たような気がします…
777が起こした複数問題でETOPSもどうなる事か?とはいえ、まあ再度強化という可能性は少ないでしょうね。
第1世代はせいぜい330の4発版に調整されちゃったせいでそこまでの輸送力期待できませんでしたし、第二世代も輸送力とか航続距離とかでは良さそうですが、燃費がそれ考えても許容できるかですよねえ。搭載されてるエンジンが777にも搭載されてるモデルの若干小型くらいのものなんでお察し。
ただ、燃費が悪いからだけでは。
万一の片発に備えて2倍のポテンシャルを持つエンジンを普段からぶら下げている双発の方が燃費は悪いです。ただし整備の手間等は4発機に比べて半減します。
A340-500-600は長くて美しいですねえ大好きですエンジンが細くても長距離で飛べてカッコいいA340といえばETOPS2発の洋上飛行時間緩和がなければまだたくさん飛んでたでしょうねキャセイもしばらく330と差し替えでたまに340を投入してて一度シンガポールへ乗ったことがあります
A340は見た目が素敵であると感じます。私は乗ったことはありませんが、LHがミュンヘン東京線などに使っていたほか、AFも東京線に使っていたような記憶があります。このため、欧州へ渡航する機会のあった方々にはある程度なじみがあったような気がします。そして、憧れている国についてですが、やはり、欧州の国々です。私は、サグラダ・ファミリア大聖堂が完成したら見に行きたいと思いますし、スイスの世界一遅い特急「氷河特急」にも乗ってみたいと考えています。
面白かったです。コロナ前にルフトハンザの340-600の着陸前を間近で観たいい思い出があります☺️ありがとうございました
もう撤退しましたが、ヴァージンアトランティック航空が成田ーヒースロー間を飛んでましたので、A340-600には何回も乗りました。SAS航空のA340にも一度乗ったかな?乗ってみるととても通路が長く、見かけ以上に大きい飛行機✈️だと感じました。今は双発機でも長距離は普通に飛んでますが、90年代までは3発機か4発のB747しか飛んでなかったので、ヨーロッパ便ではやはり4発機のA340シリーズの安心感が違いましたね😊。
A340 スタイルがよくて1番好きな機体です笑羽田でたまにルフトハンザの機材が充当されていますね…もとはA330と性能を合わせるという画期的な発想でしたが、規制緩和とタイミングが悪く売れ行きが伸びなかったようですね…第二世代も振るわず、結果的にルフトハンザなどはまだ使い勝手の良い-300を残すのもなかなか面白いところです。
A340-600の前部胴体が長い&前の方に思いファーストクラスの座席が集中することで重心が前よりになる → 機首上げトリムを使用し続けることで抵抗が増える → 航続距離が足りなくなる前方の貨物減らさざるを得ない → 契約性能が発揮できないという経緯でエアバスが航空会社から訴えられてましたね
このエピソードを思い出して、投稿しようと思ったら、やはり私より具体的に覚えている人がいて、さすがだと思いました。
生で見たのは数年前に成田に行った時の一度だけですが、スタイル、特に着陸してくる姿がとても美しい機体だと思いました。
A340が1番好きな飛行機最高にキレイなシルエット
いつも配信を楽しませていただいております。A340は1997年の秋頃に、エアカナダの関空〜バンクーバー線で一度だけ-300型に乗った経験があります。当時はまだエコノミークラスには個人用モニターが無い時代でしたが、機内電話ができるコントローラーがテーブル横に全座席に設置されていたのを覚えています。あと、4発機ながらB747よりも静かでしたよ。全日空の国際線初就航は、確かロッキードL-1011トライスターの成田〜グアム線だったと思います。当時ANAのトライスターはB747SRと並んで国内線の幹線主力機でしたが、JA8509など数機をギャレーを増設する改修を行い、機体側面に全日空の表示のみだだったところ、英字表記を追記していました。同じように、B747SRもJA8136とJA8157の2機をギャレー改修と燃料タンクを増設して、成田〜シドニー線に就航させていたかと思います。その後-400と同様に主翼の付け根の膨らみのフィレットを追加した、最終型の747-200Bを導入して欧州線に就航させ、それまでJALの独壇場だった長距離国際線に本格参入していった経緯があるかと思います。ドイツは自分も世界で最も好きで、もう一度訪れてみたい国の一つです。1988年の夏、まだ西ドイツ時代に伊丹〜成田〜アンカレッジ〜ロンドン(JAL747-200)、乗り継ぎでフランクフルトまで(ニューヨーク発のパンナム747-100)20時間以上掛かって行きましたが、その間アンカレッジ到着前の日付変更線付近とロンドン到着前の2回朝が来たことを鮮明に覚えています。マインツのライン川下り、ハイデルベルクの古城、ローテンブルクやアウグスブルクのまさにロマンチックな街並み、ミュンヘンのビアホール、フュッセンからノイシュバンシュタイン城…どれを取っても一生の思い出となっています。生きているうちに、もし機会がもう一度訪れてみたい国です。
動画ありがとうございます。確かに、A340-200/300は非力な印象があります。一度、成田で見ていたSASのA340-300が離陸時になかなか浮かないので大丈夫かなぁと心配したくらいです。そして、浮いたら非力だなぁっと思いました。でも、個人的には、なんだかスラーっとして恰好いいですね。ちなみに、実機には、AFとCXで乗りました。
エンジン数のせいか、A330より美しく感じますね。昔、当時のLAN航空(現LATAM)の以遠権でフランクフルトからマドリードでA340に搭乗しました。今思えば貴重な経験だったなと思います。
まだA340に乗ったことが無いので一度乗ってみたいです。
A340はETOPSの制限がまだガチガチにかかってる時代に開発されてたので、その頃はかなり売れると期待はされてました…ただ、ETOPS180の導入、767の台頭で徐々に存在感が薄くなっていき、そのまま開発へ進んでいきましたが、一部のカスタマーがもう少し小さなマーケット用の機体が欲しいと言った後、A330が誕生し大成功となりました。A340の派生型は無事B777-300ER/-200LRに木っ端微塵にされ、果てには機体重量とその燃費の悪さから売れ行きが非常に不透明になった機種ですねぇruclips.net/video/WI38txqK6Is/видео.html で似たような内容を解説されている方がいますね個人的には欧州にいる間に乗り損ねた機種ではあるので、また飛んできて欲しいですね(頼んだルフトハンザ、そのA346をミュンヘンから飛ばしてくれ!!)
中部国際空港に来ていたLHはA340-300が基本だったので、10時から11時頃に見に行くとちょうど離陸で出張の時などによく見ていました。細くて華奢な体にこれまた華奢なエンジンが4つで、優美な機体でしたね。乗ったことはないですけど。
揚げ足取りかもしれませんが、A340-300にも初期の機体とSQに最初に納入された推力増強型で-200型より航続距離の長いA340-300e型があります。SQのNYC線は開設時はB744でJFKへBRU経由で始まりその後AMS経由になり曜日によりEWR線も開設されAMS以外にFRA経由も開設され、後にJFKへはFRA経由のみになり、B744→A380と機材変更で運航され、EWRへA345でNon-stopになり、今のA350に繋がっています。A345はEWR専用では無くLAX線と共用です。CとPYの2クラス時代には間合運航でKUL,CGK,BKKなどに投入されていましたが。A345によりLAX線Non-stopでTPE経由が廃止されました。A345でのEWR線が運航を終了してもJFK線がA380に大型化でカバーされました。ちなみにSQの最初の大西洋横断便はAMS経由のYTO便です。ACのYTO-LHR-BOM-SINのBOM-SIN間の廃止によりカナダ政府からの要請を受けたからです。SQが約半年で黒字化したらカナダ政府がACとのジョイントオペレーションを要求した事にSQが怒りカナダの新聞にカナダ政府批判の全面広告を出して抗議し結局廃止してしまいました。SQは今でもLHR経由のNYCをUKに何度も申請していますが、拒否され続けていてYTO線廃止と同時に仕方なくベルギー政府から認可の取れたBRU経由での開設でした。
Cathayで乗りました。多分名古屋便でA330がメインでしたが、たまに入っていましたね!
ウィスラーに行く時ACのKIX→YVR路線で乗りました。トイレが階下にあるLHの-600も乗ってみたかったな。
A340はオーストリア航空の機材をANAのコードシェアで搭乗しました。成田~モスクワ(トランジット+給油)~ザルツブルクでした。乗り心地よかったですよ。
へー、A340でもモスクワ経由やってたんですね。しかもザルツブルク!
4:10 L-1011ですよね??
数か月前に空を見上げたら2800ftの羽田に向かうA340を久々に見た。ルフトハンザだったけどB747の期間限定の代替え機種だったらしい。4発なので747だと思ったがコンパクトだったのでフライトレコーダーで確認したらA340で得した気分になった。
以前、virginの成田ーロンドン線で-600に乗ったことがあります。初めて乗る長距離国際線でワクワクしてた上、とても胴体が長く優雅な機材でとても嬉しかった記憶があります。
いつも楽しく拝見させて頂いております。昔のDC-8に負けず、A340も「貴婦人」と表現しても良いくらい、素敵なシルエットの機体だと思っております。私は搭乗の機会がなかったのですが、飛行機の事は全く興味も無い、ただ旅行好きな妻が搭乗しましたよ、悔しいですが。妻言わく、トイレが地下(床下でしょう)にあって、順番待ちしていても恥ずかしくない、女性に優しい飛行機だったよ、ですって。今では貴重なA340、是非乗ってみたいけどな。
『貴婦人』良い表現ですね!
下の階にお手洗いが付いてる飛行機でしたよね??
それはLHだけです。
340-500と340-600ですね。
ルフトハンザという日本語の発音が、『るぅふぅとはぁんざぁ』って感じでホンワカする感じで耳ごこちがいいですよねwロゴやフォントも、機能的で安心できるドイツデザインって感じで好きです。あっww 本編のA340の事も 見る機会&知識がないので「フムフム」とうなずきながら動画視聴してました・・・ょ ('◇')ゞ
A340は4発なのでDC-8やB707みたいな印象がありますねその点もスマートで好きでしたNHの塗装は似合ったと思います実機を見たかった気がします。
ルフトハンザ航空のa340がいて、その時は全く知らなかったんで驚きました。 その時に来たやつが過去のモデルだったんで結構貴重なやつを撮れたんじゃないかなと思います。
以前、スカンジナビア航空で搭乗しました。A330もそうですが、エコノミークラスでも窓側2人席で快適でした。
a340は死亡事故を1つも起こしてないという点でも超優秀ですね。トリトンブルーをまとった姿を見てみたかった。
A340のことも、ジャンボだ!って一瞬思ったこともありました。特に-600が個人的にDC-8-61の未来の貴婦人って思っちゃったりしました
昔この機材に搭乗した時シートが2-4-2の配列になってましたA330も同じ配列 だった記憶があります。 チャンギ空港からニューヨークへ行く話しですが 知ってると思いますがSQ22便はJFK でなく ニューアークリバティー国際空港着です。
学生のころは、欧州系でも成田路線は747が投入されていたので成田にはなかなか来ない機材だったので、これに乗るために関空経由でよく欧州に行きました。
その昔バージンアトランティックのA340-600をよく成田で撮影しました。当時はアメリカ系航空会社も747中心でした。双発機だらけの最近の状況、撮影意欲が削がれます。
2016年にルフトハンザA340に搭乗しました。特に他機との違いは感じませんでしたね。同路線にJALのB777にも搭乗しましたが。
航空規制の切り替わりの犠牲になった機体って印象ですね。しかも-600にいたっては747の置き換え狙った機体でもあったのに、それより遥か前に売り払われるという…。第一世代は小さな4発エンジンで330と同じ大きさのコンパクトな機体って感じでしたが、第2世代はなんか変な尖り方したことで機影的にも中の機能的にもうーんって出来になったり…。
A340、北京駐在時分に、上海出張往復で頻繁に乗りました(1994頃)。路線は、上海-北京ーSFO(忘れました🙏)基本、北京から国際線になりますが、国内線単発便は常時激しい遅延(1~数時間)で好評価🤣の中国東方航空ですが、北京から国際線になり、面子?の為か?上海⇔北京は軽い遅延(15分以内)で済んでいたので、選んで往復しました。その飛行機材がA340でした。当時は、乗客全員に記念品を配布していました(ネクタイピン、東方航空マーク入りのネクタイ、A340のミニプラモデルとか→今、未だ持っていれば価値有りました?😅)余計なお目汚し失礼申し上げました🙏記念品を配るのは、当時、中国民航が分割似非民営化された為の客引き手段でした😅
スリランカ航空🇱🇰でコロンボへ行ったとき、往路はA340、復路にA330に乗りました。往路は洋上飛行、復路はずっと陸上飛行でしたね。シートフレームがボーイングにくらべてスタイリッシュだった事を良く覚えています。
私は福岡市に住んでおりまして、以前観光や仕事で香港に行く機会が多くキャセイのA330が主に運行されておりましたが、曜日によってA340が台湾経由で運行をしており、とても快適でした、もう既に運行はされていませんが、A340大好きでした。
A340はルフトハンザの成田‐ミュンヘンと、ヴァージン・アトランティックの成田‐ロンドンでお世話になりました。当時は何とも思ってませんでしたが、貴重な経験だったのだと後になって気付かされました。
340というとキャセイですね。他にシンガポールや中国西南がチャーターで飛ばして来ましたが、ある日突然L1011から一気に変わってしまったCXのイメージです。初期の-200運用時に台北経由便がセンターギアを外して試験運行されたとか、-300で胴体に整流フィルムが貼られたとか、細かい話題はありましたが、とにかく地味でつまらなくなったという記憶は辞めません。エアバス社の初号機完成披露がツールーズ〜オークランドの無着陸フライトという派手な演出だった事も記憶にはありますが。
まだNGOにエミレーツが乗り入れていた頃に500型に乗りました。その航続距離たるや名古屋からドバイに飛んで、そのままドバイ上空で引き返し、そのまま無着陸で名古屋に帰ってまだお釣りが来るとなると、途方もない航続距離だと思ったものでした。
成田でヴァージン、エアタヒチヌイ、SAS、スイス、フィンエア等を見てましたが成田Aラン4000mをギリギリまで引っ張ってやっと離陸していた印象です。爆上がり可能なB777と比べ非力というか必要最低限の推力だったんでしょうね。ヴァージンエアの成田線最終日に見送りに行きましたが低く飛び出しゆっくりと上昇しながら機体を振って「バイバイ」してくれた姿が思い出されます。
今は長距離路線も双発旅客機の時代ですが、安全性や信頼性を考慮したら、A340のような4発エンジンがふさわしいと思います。全日空が成田ーホノルルにA380を就航させていますが、現役パイロットも、双発より4発が安心感が違うとのことです
またまた重箱の隅つつきですみません(^_^;) この写真のLHのA300はウィングチップフェンスが付いているので-600ですね。
細長い背ビレもありませんね。
A340...特に‐600が好きすぎてパンデミック前は羽田成田遠征よく行ってました!今でもスラっとした機体に目がないです!話変わって質問ですがフライバイワイヤの飛行機ってレスポンスのもったり感ってやっぱりあるんですかね?また、その違いって分かるんですかね?車だと電子スロットルなんかは結構もったりするので気になりました!
コロナ前は、セントレアでフランクフルトから来る340をよく見ていました復活しても350ではなくて、340で帰ってきてくれることを願っていますが…なかなか厳しそうですね😭
スイス航空はちょっと前までA340で、成田〜チューリッヒに飛ばしており、何度か乗りました。古い機材でLCD画面が暗かったですか、エコノミーの座席配列が2-4-2のため、夫婦で窓際の席に座れるのが最大のメリットでした。B767が2-3-2でよい、というのと同じですね。今はB777に代わってしまいました。
タヒチやモーリシャスの「南の島」へ30回以上行きましたが、A340にはお世話になりました。ETOPSのおかげか、エアータヒチヌイは787へ、エアーモーリシャスはA350となりましたが、かなりお世話になったのがA340でしたね~タヒチというフランス領ポリネシアが、ボーリングを選んだのは、ビックリでした。そうしたら急にコロナとなり、厳しかったでしょうね~
私は成田ーウィーン線でAUAのA340-300に2回ほど搭乗したことがありますが、良い機材でしたねNHが導入していたらヨーロッパ線に投入されたような気がします。また同じ路線でA310にも搭乗したことがあります。こちらはモスクワに帰航していました。
2011年にルフトのA340-600に乗りました。後ろの階段にはびっくりしました
15:25 の特別任務とはどういった内容なのでしょうか…
要人フライトと思ってもらったら結構です。
最初のところD-1011じゃなくてL-1011 ですね。
ダグラステンイレブン
昔ルフトハンザのA340でヨーロッパ行ったことありますね。今思うとレアな経験だったかも。
A340はコロナ禍以前ならNGO-FRAのLH736/737便で毎日飛来していたのになぁ...ウクライナ侵攻によるA350納入遅延で命からがら舞い戻ってきた機材(ちなみに777-9の遅延でA380も戻ってきた)一度は乗りたいがNGO-FRA線が復活しないとなるとドイツ-北米/中国線がメインなので乗りづらい機材な事に変わりはない。1日でも長く飛んでくれ...
2007年ごろ、TGバンコク⇔ヨハネスブルグ便で2往復しました。ほんの数年でこの路線がなくなってしまったのでそれっきり搭乗する機会はありませんでしたが快適だった記憶があります。
A340乗ってみたかったです。B757同様日本のエアラインが採用しないとあまり見られませんし、馴染みがなくなってしまいますね。A380も今のうちに乗っておかなきゃですね。
2010年に成田からルフトハンザのA380でフランクフルトに行ったのをおもいだしました。A340はフィンエアーのを何か思い出します。
数年前ベルギー、オランダ、ルクセンブルグに行った時にセントレアからフランクフルトまでA340に乗りました
バージン航空で成田-ロンドンを往復した。天井のバゲージの線が後部から見ると2回くらい曲がってて不思議だった。オンデマンドが素晴らしく往復で映画を7本見た。
関空で撮影していた頃、エア・カナダやエジプト航空のA340か滑走路目一杯使ってフワッとジワジワ上がって行くのを思い出します。
型式が違うのであまり知られていませんが、機体が同一のA340とA330は製造番号が通し番号になっていたそうですよ。A340の製造が終了したため過去形での話題になってしまいましたが。
かつて340はセントレアでルフト、フィン、キャセイで何度も見ました。ボーイングは747から777と、双発で大型機、という攻めのチャレンジが上手くいった。かたやエアバスは330と340を同時開発し機能や距離で棲み分けを図ったが、よく言えば正常進化で後の380まで考えれば適宜なサイズアップで安全重視の妥協が中途半端になったように感じます。
ハミングバードデパーチャーが恋しい。
昔、月1〜2回 CXの香港(バンコク経由)コロンボ行を利用してバンコクに行っていましたが、毎回古いA340だった記憶があります。イメージはただ古いなーという思い出しかないですが。
一番非力ですがA340-300が一番美しい機体だと思ってます🥺 エアカナダで搭乗して気に入りました。
うつくしい航空機で、眺めたり撮影する分には最高だったんですが、さすがに最初のモデルのCFM56は非力に過ぎましたね。欧州までの航空路で、ノロマで邪魔だと罵っているPの投稿を見た覚えがあります。-500と-600はトレントになり、性能もよくなりましたが、その頃にはETOPSが定着して、4発機の存在意義そのものが無くなってしまいましたね。
A340のベースはA300だから長さはともかく胴体径では中型機にあたり4発に分散するとエンジンが小型化してコスパが悪いのが不人気の理由ということでしょう。
A340の胴体の長さは、私は好きですね。MD-11に通ずる気品?流麗さ?何て言うんでしたっけ、上品で且つ凛々しい美しさ、気高さがあって私はA340好きでしたね。宝塚の男役的な?胴体の長さは全然無駄じゃ無いと思います。美しさに寄与してます。
被写体としてもいい機種でしたね、カメラ&レンズのテストで良く撮影した。(特に成田で)キャリアさんにも喜んでもらえた、引退もったいない気がする。国際線は四発大型機がいいなあ(世代的感想)・・・。
ANAカラーのA340のイラスト専門誌に出てた
L1011トライスターですよね~www訂正ご苦労様です。ANA香港便乗りましたがL1011だったのを思い出しました。
当時は、ANAが「コブのない4発機」を導入するというので、DC-8やB-707の再来か?と楽しみにしていました。
やはり、燃費ですね〜
大昔、MUの成田のスタッフだった時、たまにA340がシップチェンジで成田に飛来していました。シップの客室中央に下部に行く秘密の階段があり、乗務員用の休憩スペースがありました。通常は、上海から欧米線に行く機材ですから、SHAーNRT線の近距離では、乗員は使わなかったようです。成田に初飛来の時は、休憩スペースを覗きに行きました。あと、当時のグラハンのAGSさんが、A340のプッシュバック時は、気を付けてトーイングしないと部品が壊れてしまうと言っていました。 ボーイング社に比べてエアバス社の部品は脆いからだそうです。本当かどうかは不明です。
20年近く前にエアカナダの機体に三度ほど搭乗したことがあります。当時も珍しい機体だったので、皆に自慢してました。離着陸がとてもスムースで優雅な乗り心地でした
確かルフトハンザが300と600を運用してますね。
A340は-600以外乗っているので-600は乗れるだろうとタカをくくっていたらドンドン退役するし、567で海外行けなくなるしで、このまま乗れずじまいかもと思っています。-600の地下トイレ経験したかったwただイランのマハン航空がA340-600、イラン航空A310を何機か飛ばしているので乗る機会はもうちょっとだけありそう?
4発機は燃費が悪いというのが常套句ですけど、航続距離を見ると逆のように思うのですが、何故でしょうか。極端に大きい燃料タンクを積んでいるわけでもなさそうですし。
A340ー600あたり、貨物機に改造しないのかな?B777ー300ERI改造の貨物列車が改造で出るから無理か
ANAがA340-300をキャンセルしたのはB777-200ERで間に合ったから
A340なくなるの悲しいですよね
実は残念ながらベネズエラのコンビアサ航空が世界で唯一運用していた-200が今年退役してしまいました。逆にもう一つのレア機である-500を保有しているアゼルバイジャン航空はつい最近まで-500を1機のみしか運用していなかったのになんと最近になって保管していた1機が復活しました。
ANAがA340導入されていたら、ANAはA330、A350も導入していたかも知れない。
カナダ在住なので、ACが使っていた時に乗りました。2-4-2 の配列でエコノミー席は楽でした。裏隣の御主人がファーストオフィサーでした。
こんな飛行機あったんですね、見た目的にはかっこいいと思いますが。時代にはマッチしないですね
A340は地下トイレがあるのが趣深い
4発エンジンというのが、今や2発エンジンが当たり前になり燃費というのこたえたんだと思います。搭乗客数も決して多くないですね。長距離直行便からハブ空港化からも2発でたくさん運べるトリプルセブンには勝てないですね。今はヨーロッパの航空会社が数機飛んでいるくらいでB787に取って代わられましたね。
A340の模型をトリトンブルーにしてる動画を見たことありますが、活かした塗装でした。双発機に対する緩和が遅くてもA340が時代に翻弄された飛行機って評価が変わらなさそうなのが不運さを増す…。
1時間あとに成田空港を離陸したB747に、シベリア上空で追い越された時は残念な思いでした。
政治力決定一切,A340永遠不可能在日本的所有航空公司中出現,因為日本所有的航空公司都是波音強迫使用的公司之一!!!!
ある
30年前B747-400が幅をきかせてたから
1コメゲット👍
いつも動画をご視聴くださり有難うございます。下記の通り誤りがございましたのでお詫びして訂正いたします。
<訂正情報>
0:00及び4:07 (誤) D-1011 → (正) L-1011
2:20 A300の写真:A300-600
L-1011、通称トライスターはNH悲願の国際線進出路線のNRT-GUM第一便の
運航でも採用された。静かなキャビンでいい機材でしたよ当時は。
@@Photo_sws_610 あたしの海外旅行は、JALパックでグアムが初めてだった。トライスター 、エコノミー席で後のほう 静かなんて嘘だし。エンジン近くは
うるさ過ぎて寝てられない 友達と話もし辛かった。飛行機なんて最低な乗り物だと思ったはよ。
A340といえば、A340-600
これが一番美しい飛行機だと思っている
A340は胴体の真ん中にランディングギアがあって3本足みたいになってて、そこも好きでした。4発機で目立つのになかなか日本では見る機会が少なくて、すごくマニアックな飛行機という印象があります!
日本は元々ボーイング機を多数採用してて、対抗馬の747がJALの財政をやがて圧迫するレベルであったので、新たに4発機買う必要がなかったのだと。ヨーロッパの航空会社は米国への対抗意識ということで買ったと思いますが。また、まだまだ長距離大量輸送の需要が大きかった日本市場だと第2世代はともかく第一世代だと少ないってのも大きかったかと。そして多頻度運行が日本で主力になってきた時代に今度は787とかも出てきて、日本企業製部品はそちらのほうが多いということもあって流れていったと…。
2012年に成田〜コペンハーゲン間で一度乗りました。エンジンが4つ付いているのでB777やA330よりも安定感や安心感があり、着陸時のエンジンが花開きする展開や、癖のある天井が魅力で素敵な機材でした。製造終了して直ぐに乗ったのですが、やっぱA340良かったからまだ飛んで欲しいと思っていただけあって、現役機は末永く飛んで欲しいです。
ETOPSの緩和によってダメージを食らったのはA340は確かにそうですね。
同じようなダメージを食らったMD-11は旅客機から貨物機に転用するのには様々な面で好適だった事に対して、A340は様々な大人な事情で貨物機に改造されたケースが無いので、貨物機に転用出来るような機体だったらもっと長く活躍出来たような気がします…
777が起こした複数問題でETOPSもどうなる事か?
とはいえ、まあ再度強化という可能性は少ないでしょうね。
第1世代はせいぜい330の4発版に調整されちゃったせいでそこまでの輸送力期待できませんでしたし、第二世代も輸送力とか航続距離とかでは良さそうですが、燃費がそれ考えても許容できるかですよねえ。搭載されてるエンジンが777にも搭載されてるモデルの若干小型くらいのものなんでお察し。
ただ、燃費が悪いからだけでは。
万一の片発に備えて2倍のポテンシャルを持つエンジンを普段からぶら下げている双発の方が燃費は悪いです。
ただし整備の手間等は4発機に比べて半減します。
A340-500-600は長くて美しいですねえ大好きです
エンジンが細くても長距離で飛べてカッコいい
A340といえばETOPS
2発の洋上飛行時間緩和がなければまだたくさん飛んでたでしょうね
キャセイもしばらく330と差し替えでたまに340を投入してて一度シンガポールへ乗ったことがあります
A340は見た目が素敵であると感じます。私は乗ったことはありませんが、LHがミュンヘン東京線などに使っていたほか、AFも東京線に使っていたような記憶があります。このため、欧州へ渡航する機会のあった方々にはある程度なじみがあったような気がします。
そして、憧れている国についてですが、やはり、欧州の国々です。私は、サグラダ・ファミリア大聖堂が完成したら見に行きたいと思いますし、スイスの世界一遅い特急「氷河特急」にも乗ってみたいと考えています。
面白かったです。
コロナ前にルフトハンザの340-600の着陸前を間近で観たいい思い出があります☺️
ありがとうございました
もう撤退しましたが、ヴァージンアトランティック航空が成田ーヒースロー間を飛んでましたので、A340-600には何回も乗りました。
SAS航空のA340にも一度乗ったかな?
乗ってみるととても通路が長く、見かけ以上に大きい飛行機✈️だと感じました。
今は双発機でも長距離は普通に飛んでますが、90年代までは3発機か4発のB747しか飛んでなかったので、ヨーロッパ便ではやはり4発機のA340シリーズの安心感が違いましたね😊。
A340 スタイルがよくて1番好きな機体です笑
羽田でたまにルフトハンザの機材が充当されていますね…
もとはA330と性能を合わせるという画期的な発想でしたが、規制緩和とタイミングが悪く売れ行きが伸びなかったようですね…
第二世代も振るわず、結果的にルフトハンザなどはまだ使い勝手の良い-300を残すのもなかなか面白いところです。
A340-600の前部胴体が長い&前の方に思いファーストクラスの座席が集中することで重心が前よりになる → 機首上げトリムを使用し続けることで抵抗が増える → 航続距離が足りなくなる前方の貨物減らさざるを得ない → 契約性能が発揮できない
という経緯でエアバスが航空会社から訴えられてましたね
このエピソードを思い出して、投稿しようと思ったら、やはり私より具体的に覚えている人がいて、さすがだと思いました。
生で見たのは数年前に成田に行った時の一度だけですが、スタイル、特に着陸してくる姿がとても美しい機体だと思いました。
A340が1番好きな飛行機
最高にキレイなシルエット
いつも配信を楽しませていただいております。
A340は1997年の秋頃に、エアカナダの関空〜バンクーバー線で一度だけ-300型に乗った経験があります。
当時はまだエコノミークラスには個人用モニターが無い時代でしたが、機内電話ができるコントローラーがテーブル横に全座席に設置されていたのを覚えています。
あと、4発機ながらB747よりも静かでしたよ。
全日空の国際線初就航は、確かロッキードL-1011トライスターの成田〜グアム線だったと思います。
当時ANAのトライスターはB747SRと並んで国内線の幹線主力機でしたが、JA8509など数機をギャレーを増設する改修を行い、機体側面に全日空の表示のみだだったところ、英字表記を追記していました。
同じように、B747SRもJA8136とJA8157の2機をギャレー改修と燃料タンクを増設して、成田〜シドニー線に就航させていたかと思います。
その後-400と同様に主翼の付け根の膨らみのフィレットを追加した、最終型の747-200Bを導入して欧州線に就航させ、それまでJALの独壇場だった長距離国際線に本格参入していった経緯があるかと思います。
ドイツは自分も世界で最も好きで、もう一度訪れてみたい国の一つです。
1988年の夏、まだ西ドイツ時代に伊丹〜成田〜アンカレッジ〜ロンドン(JAL747-200)、乗り継ぎでフランクフルトまで(ニューヨーク発のパンナム747-100)20時間以上掛かって行きましたが、その間アンカレッジ到着前の日付変更線付近とロンドン到着前の2回朝が来たことを鮮明に覚えています。
マインツのライン川下り、ハイデルベルクの古城、ローテンブルクやアウグスブルクのまさにロマンチックな街並み、ミュンヘンのビアホール、フュッセンからノイシュバンシュタイン城…どれを取っても一生の思い出となっています。
生きているうちに、もし機会がもう一度訪れてみたい国です。
動画ありがとうございます。
確かに、A340-200/300は非力な印象があります。
一度、成田で見ていたSASのA340-300が離陸時になかなか浮かないので大丈夫かなぁと心配したくらいです。
そして、浮いたら非力だなぁっと思いました。
でも、個人的には、なんだかスラーっとして恰好いいですね。
ちなみに、実機には、AFとCXで乗りました。
エンジン数のせいか、A330より美しく感じますね。昔、当時のLAN航空(現LATAM)の以遠権でフランクフルトからマドリードでA340に搭乗しました。今思えば貴重な経験だったなと思います。
まだA340に乗ったことが無いので一度乗ってみたいです。
A340はETOPSの制限がまだガチガチにかかってる時代に開発されてたので、その頃はかなり売れると期待はされてました…
ただ、ETOPS180の導入、767の台頭で徐々に存在感が薄くなっていき、そのまま開発へ進んでいきましたが、一部のカスタマーがもう少し小さなマーケット用の機体が欲しいと言った後、A330が誕生し大成功となりました。
A340の派生型は無事B777-300ER/-200LRに木っ端微塵にされ、果てには機体重量とその燃費の悪さから売れ行きが非常に不透明になった機種ですねぇ
ruclips.net/video/WI38txqK6Is/видео.html で似たような内容を解説されている方がいますね
個人的には欧州にいる間に乗り損ねた機種ではあるので、また飛んできて欲しいですね(頼んだルフトハンザ、そのA346をミュンヘンから飛ばしてくれ!!)
中部国際空港に来ていたLHはA340-300が基本だったので、10時から11時頃に見に行くとちょうど離陸で出張の時などによく見ていました。細くて華奢な体にこれまた華奢なエンジンが4つで、優美な機体でしたね。乗ったことはないですけど。
揚げ足取りかもしれませんが、A340-300にも初期の機体とSQに最初に納入された推力増強型で-200型より航続距離の長いA340-300e型があります。
SQのNYC線は開設時はB744でJFKへBRU経由で始まりその後AMS経由になり曜日によりEWR線も開設されAMS以外にFRA経由も開設され、後にJFKへはFRA経由のみになり、B744→A380と機材変更で運航され、EWRへA345でNon-stopになり、今のA350に繋がっています。
A345はEWR専用では無くLAX線と共用です。
CとPYの2クラス時代には間合運航でKUL,CGK,BKKなどに投入されていましたが。
A345によりLAX線Non-stopでTPE経由が廃止されました。
A345でのEWR線が運航を終了してもJFK線がA380に大型化でカバーされました。
ちなみにSQの最初の大西洋横断便はAMS経由のYTO便です。
ACのYTO-LHR-BOM-SINのBOM-SIN間の廃止によりカナダ政府からの要請を受けたからです。
SQが約半年で黒字化したらカナダ政府がACとのジョイントオペレーションを要求した事にSQが怒りカナダの新聞にカナダ政府批判の全面広告を出して抗議し結局廃止してしまいました。
SQは今でもLHR経由のNYCをUKに何度も申請していますが、拒否され続けていてYTO線廃止と同時に仕方なくベルギー政府から認可の取れたBRU経由での開設でした。
Cathayで乗りました。
多分名古屋便でA330がメインでしたが、たまに入っていましたね!
ウィスラーに行く時ACのKIX→YVR路線で乗りました。トイレが階下にあるLHの-600も乗ってみたかったな。
A340はオーストリア航空の機材をANAのコードシェアで搭乗しました。成田~モスクワ(トランジット+給油)~ザルツブルクでした。乗り心地よかったですよ。
へー、A340でもモスクワ経由やってたんですね。しかもザルツブルク!
4:10 L-1011ですよね??
数か月前に空を見上げたら2800ftの羽田に向かうA340を久々に見た。ルフトハンザだったけどB747の期間限定の代替え機種だったらしい。4発なので747だと思ったがコンパクトだったのでフライトレコーダーで確認したらA340で得した気分になった。
以前、virginの成田ーロンドン線で-600に乗ったことがあります。初めて乗る長距離国際線でワクワクしてた上、とても胴体が長く優雅な機材でとても嬉しかった記憶があります。
いつも楽しく拝見させて頂いております。
昔のDC-8に負けず、A340も「貴婦人」と表現しても良いくらい、素敵なシルエットの機体だと思っております。私は搭乗の機会がなかったのですが、飛行機の事は全く興味も無い、ただ旅行好きな妻が搭乗しましたよ、悔しいですが。妻言わく、トイレが地下(床下でしょう)にあって、順番待ちしていても恥ずかしくない、女性に優しい飛行機だったよ、ですって。
今では貴重なA340、是非乗ってみたいけどな。
『貴婦人』良い表現ですね!
下の階にお手洗いが付いてる飛行機でしたよね??
それはLHだけです。
340-500と340-600ですね。
ルフトハンザという日本語の発音が、『るぅふぅとはぁんざぁ』って感じでホンワカ
する感じで耳ごこちがいいですよねw
ロゴやフォントも、機能的で安心できるドイツデザインって感じで好きです。
あっww 本編のA340の事も 見る機会&知識がないので「フムフム」とうなずきながら動画視聴してました・・・ょ ('◇')ゞ
A340は4発なのでDC-8やB707みたいな印象がありますねその点もスマートで好きでしたNHの塗装は似合ったと思います実機を見たかった気がします。
ルフトハンザ航空のa340がいて、その時は全く知らなかったんで驚きました。 その時に来たやつが過去のモデルだったんで結構貴重なやつを撮れたんじゃないかなと思います。
以前、スカンジナビア航空で搭乗しました。
A330もそうですが、エコノミークラスでも窓側2人席で快適でした。
a340は死亡事故を1つも起こしてないという点でも超優秀ですね。トリトンブルーをまとった姿を見てみたかった。
A340のことも、ジャンボだ!って一瞬思ったこともありました。特に-600が個人的にDC-8-61の未来の貴婦人って思っちゃったりしました
昔この機材に搭乗した時シートが2-4-2の配列になってましたA330も同じ配列 だった記憶があります。 チャンギ空港からニューヨークへ行く話しですが 知ってると思いますがSQ22便はJFK でなく ニューアークリバティー国際空港着です。
学生のころは、欧州系でも成田路線は747が投入されていたので成田にはなかなか来ない機材だったので、これに乗るために関空経由でよく欧州に行きました。
その昔バージンアトランティックのA340-600をよく成田で撮影しました。当時はアメリカ系航空会社も747中心でした。双発機だらけの最近の状況、撮影意欲が削がれます。
2016年にルフトハンザA340に搭乗しました。
特に他機との違いは感じませんでしたね。同路線にJALのB777にも搭乗しましたが。
航空規制の切り替わりの犠牲になった機体って印象ですね。しかも-600にいたっては747の置き換え狙った機体でもあったのに、それより遥か前に売り払われるという…。
第一世代は小さな4発エンジンで330と同じ大きさのコンパクトな機体って感じでしたが、第2世代はなんか変な尖り方したことで機影的にも中の機能的にもうーんって出来になったり…。
A340、北京駐在時分に、上海出張往復で頻繁に乗りました(1994頃)。路線は、上海-北京ーSFO(忘れました🙏)基本、北京から国際線になりますが、国内線単発便は常時激しい遅延(1~数時間)で好評価🤣の中国東方航空ですが、北京から国際線になり、面子?の為か?上海⇔北京は軽い遅延(15分以内)で済んでいたので、選んで往復しました。その飛行機材がA340でした。当時は、乗客全員に記念品を配布していました(ネクタイピン、東方航空マーク入りのネクタイ、A340のミニプラモデルとか→今、未だ持っていれば価値有りました?😅)余計なお目汚し失礼申し上げました🙏記念品を配るのは、当時、中国民航が分割似非民営化された為の客引き手段でした😅
スリランカ航空🇱🇰でコロンボへ行ったとき、往路はA340、復路にA330に乗りました。
往路は洋上飛行、復路はずっと陸上飛行でしたね。
シートフレームがボーイングにくらべてスタイリッシュだった事を良く覚えています。
私は福岡市に住んでおりまして、以前観光や仕事で香港に行く機会が多くキャセイのA330が主に運行されておりましたが、曜日によってA340が台湾経由で運行をしており、とても快適でした、もう既に運行はされていませんが、A340大好きでした。
A340はルフトハンザの成田‐ミュンヘンと、ヴァージン・アトランティックの成田‐ロンドンでお世話になりました。当時は何とも思ってませんでしたが、貴重な経験だったのだと後になって気付かされました。
340というとキャセイですね。
他にシンガポールや中国西南がチャーターで飛ばして来ましたが、ある日突然L1011から一気に変わってしまったCXのイメージです。
初期の-200運用時に台北経由便がセンターギアを外して試験運行されたとか、-300で胴体に整流フィルムが貼られたとか、細かい話題はありましたが、とにかく地味でつまらなくなったという記憶は辞めません。
エアバス社の初号機完成披露がツールーズ〜オークランドの無着陸フライトという派手な演出だった事も記憶にはありますが。
まだNGOにエミレーツが乗り入れていた頃に500型に乗りました。
その航続距離たるや名古屋からドバイに飛んで、そのままドバイ上空で引き返し、そのまま無着陸で名古屋に帰ってまだお釣りが来るとなると、途方もない航続距離だと思ったものでした。
成田でヴァージン、エアタヒチヌイ、SAS、スイス、フィンエア等を見てましたが成田Aラン4000mをギリギリまで引っ張ってやっと離陸していた印象です。
爆上がり可能なB777と比べ非力というか必要最低限の推力だったんでしょうね。
ヴァージンエアの成田線最終日に見送りに行きましたが低く飛び出しゆっくりと上昇しながら機体を振って「バイバイ」してくれた姿が思い出されます。
今は長距離路線も双発旅客機の時代ですが、安全性や信頼性を考慮したら、A340のような4発エンジンがふさわしいと思います。全日空が成田ーホノルルにA380を就航させていますが、現役パイロットも、双発より4発が安心感が違うとのことです
またまた重箱の隅つつきですみません(^_^;) この写真のLHのA300はウィングチップフェンスが付いているので-600ですね。
細長い背ビレもありませんね。
A340...特に‐600が好きすぎてパンデミック前は羽田成田遠征よく行ってました!
今でもスラっとした機体に目がないです!
話変わって質問ですがフライバイワイ
ヤの飛行機ってレスポンスのもったり感ってやっぱりあるんですかね?また、その違いって分かるんですかね?車だと電子スロットルなんかは結構もったりするので気になりました!
コロナ前は、セントレアでフランクフルトから来る340をよく見ていました
復活しても350ではなくて、340で帰ってきてくれることを願っていますが…なかなか厳しそうですね😭
スイス航空はちょっと前までA340で、成田〜チューリッヒに飛ばしており、何度か乗りました。古い機材でLCD画面が暗かったですか、エコノミーの座席配列が2-4-2のため、夫婦で窓際の席に座れるのが最大のメリットでした。B767が2-3-2でよい、というのと同じですね。今はB777に代わってしまいました。
タヒチやモーリシャスの「南の島」へ30回以上行きましたが、A340にはお世話になりました。
ETOPSのおかげか、エアータヒチヌイは787へ、エアーモーリシャスはA350となりましたが、
かなりお世話になったのがA340でしたね~
タヒチというフランス領ポリネシアが、ボーリングを選んだのは、ビックリでした。
そうしたら急にコロナとなり、厳しかったでしょうね~
私は成田ーウィーン線でAUAのA340-300に2回ほど搭乗したことがありますが、良い機材でしたねNHが導入していたらヨーロッパ線に投入されたような気がします。また同じ路線でA310にも搭乗したことがあります。こちらはモスクワに帰航していました。
2011年にルフトのA340-600に乗りました。後ろの階段にはびっくりしました
15:25 の特別任務とはどういった内容なのでしょうか…
要人フライトと思ってもらったら結構です。
最初のところD-1011じゃなくてL-1011 ですね。
ダグラステンイレブン
昔ルフトハンザのA340でヨーロッパ行ったことありますね。
今思うとレアな経験だったかも。
A340はコロナ禍以前ならNGO-FRAのLH736/737便で毎日飛来していたのになぁ...ウクライナ侵攻によるA350納入遅延で命からがら舞い戻ってきた機材(ちなみに777-9の遅延でA380も戻ってきた)
一度は乗りたいがNGO-FRA線が復活しないとなるとドイツ-北米/中国線がメインなので乗りづらい機材な事に変わりはない。1日でも長く飛んでくれ...
2007年ごろ、TGバンコク⇔ヨハネスブルグ便で2往復しました。ほんの数年でこの路線がなくなってしまったのでそれっきり搭乗する機会はありませんでしたが快適だった記憶があります。
A340乗ってみたかったです。B757同様日本のエアラインが採用しないとあまり見られませんし、馴染みがなくなってしまいますね。
A380も今のうちに乗っておかなきゃですね。
2010年に成田からルフトハンザのA380でフランクフルトに行ったのをおもいだしました。
A340はフィンエアーのを何か思い出します。
数年前ベルギー、オランダ、ルクセンブルグに行った時にセントレアからフランクフルトまでA340に乗りました
バージン航空で成田-ロンドンを往復した。天井のバゲージの線が後部から見ると2回くらい曲がってて不思議だった。オンデマンドが素晴らしく往復で映画を7本見た。
関空で撮影していた頃、エア・カナダやエジプト航空のA340か滑走路目一杯使ってフワッとジワジワ上がって行くのを思い出します。
型式が違うのであまり知られていませんが、機体が同一のA340とA330は製造番号が通し番号になっていたそうですよ。A340の製造が終了したため過去形での話題になってしまいましたが。
かつて340はセントレアでルフト、フィン、キャセイで何度も見ました。
ボーイングは747から777と、双発で大型機、という攻めのチャレンジが上手くいった。
かたやエアバスは330と340を同時開発し機能や距離で棲み分けを図ったが、
よく言えば正常進化で後の380まで考えれば適宜なサイズアップで安全重視の妥協が中途半端になったように感じます。
ハミングバードデパーチャーが恋しい。
昔、月1〜2回 CXの香港(バンコク経由)コロンボ行を利用してバンコクに行っていましたが、毎回古いA340だった記憶があります。イメージはただ古いなーという思い出しかないですが。
一番非力ですがA340-300が一番美しい機体だと思ってます🥺 エアカナダで搭乗して気に入りました。
うつくしい航空機で、眺めたり撮影する分には最高だったんですが、さすがに最初のモデルのCFM56は非力に過ぎましたね。
欧州までの航空路で、ノロマで邪魔だと罵っているPの投稿を見た覚えがあります。
-500と-600はトレントになり、性能もよくなりましたが、その頃にはETOPSが定着して、4発機の存在意義そのものが無くなってしまいましたね。
A340のベースはA300だから長さはともかく胴体径では
中型機にあたり4発に分散するとエンジンが小型化して
コスパが悪いのが不人気の理由ということでしょう。
A340の胴体の長さは、私は好きですね。
MD-11に通ずる気品?流麗さ?何て言うんでしたっけ、上品で且つ凛々しい美しさ、気高さがあって私はA340好きでしたね。
宝塚の男役的な?
胴体の長さは全然無駄じゃ無いと思います。美しさに寄与してます。
被写体としてもいい機種でしたね、カメラ&レンズのテストで良く撮影した。
(特に成田で)キャリアさんにも喜んでもらえた、引退もったいない気がする。
国際線は四発大型機がいいなあ(世代的感想)・・・。
ANAカラーのA340のイラスト専門誌に出てた
L1011トライスターですよね~www訂正ご苦労様です。ANA香港便乗りましたがL1011だったのを思い出しました。
当時は、ANAが「コブのない4発機」を導入するというので、DC-8やB-707の再来か?と楽しみにしていました。
やはり、燃費ですね〜
大昔、MUの成田のスタッフだった時、たまにA340がシップチェンジで成田に飛来していました。
シップの客室中央に下部に行く秘密の階段があり、乗務員用の休憩スペースがありました。
通常は、上海から欧米線に行く機材ですから、SHAーNRT線の近距離では、乗員は使わなかったようです。
成田に初飛来の時は、休憩スペースを覗きに行きました。
あと、当時のグラハンのAGSさんが、A340のプッシュバック時は、気を付けてトーイングしないと部品が壊れて
しまうと言っていました。 ボーイング社に比べてエアバス社の部品は脆いからだそうです。本当かどうかは不明です。
20年近く前にエアカナダの機体に三度ほど搭乗したことがあります。
当時も珍しい機体だったので、皆に自慢してました。
離着陸がとてもスムースで優雅な乗り心地でした
確かルフトハンザが300と600を運用してますね。
A340は-600以外乗っているので-600は乗れるだろうとタカをくくっていたらドンドン退役するし、567で海外行けなくなるしで、このまま乗れずじまいかもと思っています。-600の地下トイレ経験したかったw
ただイランのマハン航空がA340-600、イラン航空A310を何機か飛ばしているので乗る機会はもうちょっとだけありそう?
4発機は燃費が悪いというのが常套句ですけど、航続距離を見ると逆のように思うのですが、何故でしょうか。
極端に大きい燃料タンクを積んでいるわけでもなさそうですし。
A340ー600あたり、貨物機に改造しないのかな?B777ー300ERI改造の貨物列車が改造で出るから無理か
ANAがA340-300をキャンセルしたのはB777-200ERで間に合ったから
A340なくなるの悲しいですよね
実は残念ながらベネズエラのコンビアサ航空が世界で唯一運用していた-200が今年退役してしまいました。
逆にもう一つのレア機である-500を保有しているアゼルバイジャン航空はつい最近まで-500を1機のみしか運用していなかったのになんと最近になって保管していた1機が復活しました。
ANAがA340導入されていたら、ANAはA330、A350も導入していたかも知れない。
カナダ在住なので、ACが使っていた時に乗りました。2-4-2 の配列でエコノミー席は楽でした。裏隣の御主人がファーストオフィサーでした。
こんな飛行機あったんですね、
見た目的にはかっこいいと思いますが。時代にはマッチしないですね
A340は地下トイレがあるのが趣深い
4発エンジンというのが、今や2発エンジンが当たり前になり燃費というのこたえたんだと思います。搭乗客数も決して多くないですね。長距離直行便からハブ空港化からも2発でたくさん運べるトリプルセブンには勝てないですね。今はヨーロッパの航空会社が数機飛んでいるくらいでB787に取って代わられましたね。
A340の模型をトリトンブルーにしてる動画を見たことありますが、活かした塗装でした。
双発機に対する緩和が遅くてもA340が時代に翻弄された飛行機って評価が変わらなさそうなのが不運さを増す…。
1時間あとに成田空港を離陸したB747に、シベリア上空で追い越された時は残念な思いでした。
政治力決定一切,A340永遠不可能在日本的所有航空公司中出現,因為日本所有的航空公司都是波音強迫使用的公司之一!!!!
ある
30年前B747-400が幅をきかせてたから
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